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センサ省配線System AnyWire Bitty series

全体の構成

非絶縁ターミナルとは
電源重畳2芯伝送タイプのターミナルを指します

絶縁ターミナルとは
電源別供給の4芯伝送タイプのターミナルを指します

※ポカよけターミナルを使用する際は、OpenTerminal やBitty Bridge からの一括給電が必要です。
(上図はターミナルカテゴリー群の構成を表わすもので、実際の使用状況とは異なります。)

基本伝送仕様

項 目 内 容
実効データ伝送速度 54kbps/256 点(伝送クロック:31.3kHz 時)
伝送方式 DC電源重畳トータルフレーム・サイクリック方式
同期方式 フレーム/ ビット同期方式
データ長/ フレーム 1bit ~ 256bit
接続形態 バス形式(マルチドロップ方式、T 分岐方式、ツリー方式)
伝送プロトコル 専用プロトコル(AnyWireBus Bitty プロトコル)
誤り制御 2 重照合方式
最大接続I/O 点数 注1) OpenTerminal series 512 点(IN256 点+OUT256 点)
Bitty Bridge 512 点(Bit-Bus IN256 点+OUT256 点)
最大接続台数 128台
最大サイクルタイム 注2) [3.2ms/128 点] [5.5ms/256 点] [10.2ms/512 点] (31.3kHz 時)
RAS 機能 伝送ライン断線位置検出、伝送ライン短絡検出
伝送用ケーブル フリーケーブル
・汎用(VCTF)2芯/1.25mm2:伝送のみ(DP、DN)
・汎用(VCTF)4芯/1.25mm2:電源込(DP、DN、24V、0V)
・その他汎用電線/1.25mm2:平行線など
・専用フラットケーブル/0.75mm2:電源込(DP、DN、24V、0V)
伝送線供給電流値 注3) 1.25mm2ケーブル使用時:最大2A
0.75mm2ケーブル使用時:最大0.7A ※上記の表「◆伝送距離と供給電流値」をご参照ください。
伝送距離(総延長) 50m(基本)、100m(最大)※上記の表「◆伝送距離と供給電流値」をご参照ください。

注1)実際の伝送点数はマスターにより異なります
注2)最速時の代表事例です。
注3)幹線は1.25mm2ケーブルを使用してください。

負荷側接続回路 (この回路は代表例です。詳細は、各製品説明書をご覧ください。)

回 路 非  絶  縁 絶   縁
入   力 出   力 入   力 出   力
NPN
PNP
接点

アドレス設定について

AnyWire 省配線システムでは、スレーブユニット(各種ターミナル)のアドレス設定が「10 進数」「1bit 単位」になっており、個々のスレーブユニットの先頭アドレスをDIP SW(ディップスイッチ)やアドレスライタで設定します。
入出力それぞれ別系統の扱いになりますので、入力が最大で「0 ~ 255」、出力も同じく最大で「0 ~ 255」の範囲※で設定が可能で、その際ターミナルの接続の順番に関係なく自由にアドレスを割り当てることが出来ます。
増設や改造などの際に配線の取り回しを見直したり、最遠端からわざわざ配線を引き回してくる必要はありません。 

※最大点数はシステム構成や仕様により変動します。詳細はお問い合せください。

アドレス自動認識機能
OpenTerminalには接続されているターミナルのアドレスを記憶する「アドレス自動認識機能」があります。
全てのターミナルが正常に動作している状態で「SET」ボタンを長押ししてください。(「SET」LEDが点灯するまで) 「SET」LEDがしばらく点滅(早い点滅)して消えればアドレスの記憶が完了します。

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