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会社情報

About Us

沿革

2001年04月京都府長岡京市にて株式会社Anywireを設立
2001年10月「創造法」の認定を受ける
設立6ヶ月で、栄誉あるベンチャー企業育成支援制度「創造法」に認定される
研究テーマ名『世界初の全4重(Double duplex)伝送方式による通信チップの開発』
2001年11月「システムコントロールフェア」に初出展
2001年11月ベンチャー企業評価認定を受ける
京都市ベンチャー企業目利き委員会
 (京セラ㈱名誉会長 稲盛和夫、㈱堀場製作所会長 堀場雅夫他)
より優れた事業プランを持つ、Aランク企業に認定される
2002年02月東京営業所(現:東日本営業所)を開設
2002年04月京都商工会議所に「ビジネスモデル企業」として認定される
2002年05月世界初 全4重伝送システム「AnyWireDBシリーズ」発売開始
2002年06月『AnyWire』が商標登録される
2002年07月「創造技術研究開発事業制度」(平成14年度)研究テーマ補助金を取得
2002年07月創業1年で“ISO9001(2000年度版)”を取得
2002年09月資本金7,700万円に増資
2003年03月大阪中小企業投資育成㈱より投資を受ける
2003年07月「創造技術研究開発事業制度」(平成15年度)研究テーマ補助金を取得
2003年10月「Bit分散I/Oターミナルシリーズ」発売開始
「EZwireシリーズ」発売開始
2003年11月「BA向け電力計測メーター・温度入力ターミナル」発売開始
2004年06月Anywire 製品の「CEマーキング」を取得開始
2004年07月
Anywire ロゴマークが商標登録される
『エニイワイヤ』、 Anywire ロゴマークも商標登録
2004年08月韓国代理店と契約。初の海外代理店契約を結ぶ
2004年08月データセンター(iDC)のITサーバ電流監視システム納入開始
2004年09月「ROHS指令」対応製品検討開始
2004年11月「ピッキングターミナル」を大手自動車メーカに納入開始
2005年03月愛知万博の日立ブース館でAnyWire省配線が活躍
2005年06月中小企業の技術力評価「ものづくりクラスター協議会」に京都銀行が弊社を第一号申請
2005年10月『EZwire』が商標登録される
2005年11月センサ省配線システム「マッピングターミナル」発売開始
2006年02月京都工場を開設
2006年07月世界一の大観覧車(シンガポール)にAnyWire採用決定
2006年09月三菱東京UFJ銀行系列である「(財)UFJベンチャー育成基金」の審査に合格
2006年09月ハウステンボス向けの省配線電力監視システムを納入
2007年02月中部営業所を開設
2007年08月“ISO14001”を取得
2007年10月「ピッキングターミナル」製品を大幅拡充
2007年11月CC-Link PLCインターフェース発売開始
2008年01月中国液晶メーカに薄型「マッピングターミナル」納入
2008年03月AnyWire省配線を採用した世界一の大観覧車(シンガポール)が運転開始
2008年07月九州営業所を開設
2010年03月資本金2億円に増資
2010年03月三菱電機株式会社の関係会社となる
2011年05月テクニカルサポートダイヤル開設
2012年06月三菱電機株式会社京都製作所内に本社・西日本営業所・京都工場を移転
2012年11月「AnyWireASLINK(エニイワイヤ・アズリンク)」発売開始
2013年06月日本ガス協会主催「都市ガスシンポジウム」において2013年度技術賞を受賞
2015年03月三菱電機グループ出資比率が100%となる
2018年08月本社1階に展示ルーム開設
2021年03月オンラインショールーム「ATS」開設